こんにちは!
星野ディジィです。
私の仕事は人のためにハープを奏でること。
音楽や音や言葉の力で人を元気にしていくこと。
ハープにはリラックスや癒しをうながす力、
平和や愛を呼び起こす力があるんです。
私はセラピーとしてハープを奏でるスキルと知識を IHTP (International Harp Therapy Program インターナショナル・ハープ・セラピー・プログラム) で学び、”CTHP ( Certified Therapeutic Harp Practitioner セラピューティック・ハープ・プラクティショナー)”として認定されました。希望される方にはどなたにでも、ハープ演奏をお届けできます。
リラックスやヒーリングを目的としたハープ演奏(個人セッション、グループセッション)を行っています。ゆったりと気楽な雰囲気で聞いていただけるスタイルで、リラックス効果抜群です。病院や高齢者向け施設でもハープセラピー(ヒーリングコンサート)を定期的に行っていますが、入院中の方々、入所されている方々、看護師さんやスタッフの方々にとても喜んでいただいております。
セラピーとしてのハープ演奏は、ヨガや瞑想、ヴィジュアライゼーションの背景音としても、またカフェや、ゆったり過ごしたい時のBGMとしても最適です。
*IHTPとは:ハープ・プラクティショナー養成プログラム。1990年代の初めにアメリカのハーピスト、クリスティナ・トゥーリン(Christina Tourin) によって創立されました。アメリカには、演奏を通じてセラピーを行う療法音楽家(セラピューティック・ミュージシャン)を養成するプログラムがいくつかあり、そうしたプログラムを公的に認証する機関として**NSBTMがあります。IHTPはアメリカの**NSBTM公認のプログラムです。卒業生はCTHP(Certified Therapeutic Harp Practitioner)という称号で資格認定され、病院やホスピス、老人ホーム、学校などの各種施設や、個人セッションで活躍中。それぞれの場に合わせた、ユニークな活動を展開しています。
**NSBTM: National Standards Board for Therapeutic Musicians (USA)
★CTHPって何?
私が持っている”CTHP”という資格について、簡単にご説明したいと思います。CTHPとはアメリカの公認資格:”Certified Therapeutic Harp Practitioner”の略。わかりやすく日本語に直すと、「セラピーとしてのハープ演奏ができる、公的認証を受けたハープ奏者」という意味の称号です。今後ここでは簡略化して「ハーププラクティショナー」と訳していきますね。
アメリカではハーププラクティショナーとして活動するためには、公的基準を満たした教育プログラムで所定の課程を修了する必要があります。CTHP(ハープ・プラクティショナー)という資格は、アメリカの公的資格としては「療法音楽家」のカテゴリーに入っています。ハープ奏者として療法音楽家を養成する公的認可を受けた教育プログラムに入り、療法的な(セラピーとしての)演奏を行うスキルや専門知識を学び、所定の課題や現場実習等をクリアして全課程を修了すると、資格を取得できます。
アメリカでは日本と違い、「音楽療法士(Music Therapist)」の資格と「療法音楽家(Therapeutic Musician)」の資格とが別々のカテゴリーに分けられて認定されています。どちらも音楽を活用してセラピーを行っていくということでは同じですが、音楽療法士は 音楽や楽器をツールとして用いて状況や症状を改善していく「セラピスト(療法士)」ですので、事前調査・プラン・実行・効果測定といった一連の手順を踏み、セラピストとして立案した計画に基づいて音楽セラピーを実施していきます。
一方、療法音楽家は「Therapeutic: セラピーとしての演奏が出来る Musician: 音楽家」という位置づけです。「療法音楽家」の仕事とは、病院やホスピス、ベッドサイドなどにミュージシャンとして赴き、セラピーに最適な演奏技術を駆使してセラピーに適した楽器を奏でていくこととされています。ハーププラクティショナーであれは、ハープを奏でていきます。療法音楽家はセラピーに特化した専門的な演奏技術や知識を身につけている。そこがこの資格の大きな強みと言えます。どんな場であれ、目の前の具体的な状況の中で、そこに今必要とされる演奏を提供することによって、音楽そのものを働かせていくのが療法音楽士の仕事です。
★なぜCTHPになろうと思ったの?
私はハープが大好きで趣味として学んでいたのですが、そのうちごく自然に、ハープにはすばらしいヒーリングの力があることに気づきました。ハープによる癒しの歴史などにも興味を持つようになり、また現代のハープ演奏にもそういうアプローチがあることを知りました。この分野ではアメリカがパイオニアのように見えました。そこでいろいろなプログラムを調べているうち、IHTP (International Harp Therapy Program)で学ぼうと思うようになりました。このプログラムには私が興味を持っている内容がいろいろと含まれていたため、ともかく学びたい、と思ったのがその理由です。
またハープセラピーやIHTPについて調べていく過程で、アメリカには「ミュージック・セラピスト」と「セラピューティック・ミュージシャン」という、異なる系列の資格があることも知りました。考えが深まるにつれ、私はミュージシャンとしての立ち位置が自分には合っていると認識するようになりました。すばらしいヒーリングの力を持つハープという楽器を奏で、自分を無にして「音楽そのものを働かせていく」行為を、とても美しいものと感じるようになったからです。
★ハープ・プラクティショナーのお仕事ってどんなもの?
ハーププラクティショナーのお仕事は、おひとりおひとりのその時の状況に一番適した方法を選び、ハープを演奏していくことです。セッションを受けられる方が望まれる方向に向かっていくのをお手伝いするために、ハープ・プラクティショナーはその時々、その方の状態に合った音、調子、音階、速度やリズム、曲などを選んでハープを奏でていきます。さまざまなスキルや知識はそのためにあります。
お好きな曲やリクエストされた曲を弾くこともあれば、全くご存じではないであろう曲を選んで弾くこともあります。またセッションを受ける方のその時の状態に合わせ、その場で即興で一度限りの曲を作って奏でていくことも多いです。
また、セラピーとしてハープ演奏を行う場合には、時には「曲」というよりただ単純に音をいくつか奏でることが最善である場合もあります。あるいはサウンドバスとして、ハープの音の響きの中に、ただ気持ちよく浸っていただく方法を取ることも出来るでしょう。
ハープセラピーの流儀、方法やスキルはいろいろとありますが、ハープ・プラクティショナーは最善の方法を選び、その場の状況に合わせて一番いい流れを作り出していこうとします。そういう意味で、セラピー、リラックス、ヒーリングとしてハープを奏でるCTHPのお仕事は、おひとりおひとりのその時の状態に合わせ、とてもパーソナルな音のお薬を調合していくようなところがあります。そう、ハーブティーや香りなどを、お相手に合わせて処方・調合していく作業とも、どこか似ているかもしれません。
おだやかなハープの音が空間を満たし、その場にいる人々の心や身体に響いていくと、そこには必ず何か美しい変化が生まれてきます。呼吸や心拍数が変化して身体が楽になったり、リラックスして気持ちが落ち着いたり・・・それは身体にも心にも、とても良い変化です。
実際、ハープの音が人の身体や心にいい影響を与えることは、すでに測定され実証されています。
歴史的にも、ハープは古代からヒーリングに使われてきたという事実があります。
ハープ・プラクティショナーとして私も、ハープによるヒーリングの長い長い歴史の流れの中に身を置きつつ、現代社会に貢献していく所存です。
ハープの音は、リラクゼーションや瞑想、イメージの旅などにも最適です。
ハープセラピーは原則的には個人セッションの形をとるものですが、私は打ち解けた雰囲気のコンサートやレクリエーション、グループ・ヒーリング、グループ・リラクゼーション、イメージング、ヴィジュアライゼーション、各種ワークショップなど、様々な場面や形式でCTHPとしてのスキルを積極的に活用し、応用していきたいと思っています。
個人セッションやグループでのアクティビティなどをいろいろな形でご提供しています。
内容ややり方は、ご依頼を受ける際に、皆さまのご希望に合わせて自在に作っていけます。個人セッションやヒーリングコンサートなど、どんな形でもご要望に応じられます。セッションを希望される方はどうぞお気軽にご相談ください。
倍音が豊かで、ヒーリング効果抜群のハープの音を、ぜひ体験してみてくださいね。
★お仕事のご依頼は下のリンクからどうぞ!
お仕事の具体例 ”サービス” ページへ
ご依頼やご相談は”お問い合わせ” ページへ

PS
オフィスに「野の花舎」という名前をつけました。私は花が大好きです。
このサイトは私が「野の花舎」からお送りするお手紙のようなもの。大好きなものを集めていこうと思います。
それはたとえば風に鳴るハープ。野の花や草の香り。
励ましの言葉。詩やお話。自然の中で過ごす時間。そして遠い旅・・・
そう。毎日の生活の中でも、ヒーリングはいつでも起こっています。
でも時には意識的に、「ヒーリングアワーズ(癒しの時間)」を作り出してみたら?
その時、毎日の生活にはどんな変化が起こっていくでしょう?
自然も音も、言葉も音楽も、いつも私たちを助け、支えてくれます。私も自分自身の経験からそれをよく知っています。
きっと私、何かの形で、皆さまが気持ちよく毎日を暮らしていくための応援やお手伝いができると思います。
ぜひ気軽に個人セッションやミニ・コンサート、ワークショップなどを申し込んでくださいね。
★お仕事のご依頼は下のリンクからどうぞ!
お仕事の具体例 ”サービス” ページへ
ご依頼やご相談は”お問い合わせ” ページへ
